会社概要

ABOUT US

会社概要

会社名 第一コンクリート株式会社
代表者 代表取締役社長 市瀬 明宏
設立 1959年6月
資本金 9,000万円
営業品目 レディーミクストコンクリートの設計・開発及び製造​
住所

本社

〒221-0835​
横浜市神奈川区鶴屋町2丁目26番地4号​ 第3安田ビル
☎045-328-3083(管理部直通)
​ ☎045-328-3071(営業部直通)​
☎045-316-4945(生産部直通)​

本牧工場

〒231-0812
横浜市中区錦町7番地
☎045-621-1191​​

相模原工場

〒252-0253
相模原市中央区南橋本4丁目2番27号 ​
☎042-772-4366

港北工場​

〒224-0053​
横浜市都筑区池辺町4739番地​
☎045-931-2251​

横浜工場

〒244-0802
横浜市戸塚区平戸1丁目17番20号
☎045-822-3461​

関連会社(工場)

藤沢生コン株式会社

〒252-0813
藤沢市亀井野2301番地
☎0466-80-6101​​

厚木生コン株式会社

〒243-0807
厚木市金田1280番地
☎046-221-8000

株式会社大陽コンクリート
京浜工場

〒210-0863​
川崎市川崎区夜光1丁目1番1号​
​☎044-288-0286

加盟協同組合

HISTORY

沿革

年月(和暦) 西暦 内容
昭和30年11月 1955年11月 第一セメント株式会社(現 株式会社デイ・シイ)構内で操業開始、
神奈川県内2番目の生コン工場
昭和31年12月 1956年12月 同工場内に第2プラントを増設、当時の生コン工場としては国内最大級の能力
昭和34年6月 1959年6月 第一セメント株式会社全額出資により資本金3,000万円をもって設立、
本店を川崎市浅野町2936番地におく
昭和34年11月 1959年11月 本牧工場操業開始(横浜市中区新山下3丁目7番24号、当時の呼び名は横浜工場)
昭和36年3月 1961年3月 東急コンクリート工業株式会社横浜工場操業開始(現 横浜工場)
昭和37年6月 1962年6月 資本金6,000万円に増資
昭和38年11月 1963年11月 資本金9,000万円に増資
昭和38年12月 1963年12月 東亜コンクリート工業株式会社設立(現 京浜工場)
昭和39年6月 1964年6月 相模原工場、操業開始
昭和43年6月 1968年6月 本店を東京都中央区銀座7丁目12番18号に移転
昭和43年12月 1968年12月 東急コンクリート工業株式会社港北工場操業開始(現 港北工場)
昭和44年11月 1969年11月 芙蓉コンクリート株式会社を設立(旧 川崎工場、2010年2月閉鎖)
昭和45年12月 1970年12月 東急コンクリート工業株式会社厚木工場操業開始(現 厚木生コン株式会社)
昭和46年4月 1971年4月 東急コンクリート工業株式会社の生コンクリート部門を分離継承し、
神奈川アサノコンクリート株式会社を設立
昭和51年1月 1976年1月 初の海外派遣としてカタール国製鉄所建設工事へ技術者派遣、
以後、イラク、ナイジェリア、サウジアラビア等、11カ国に派遣
昭和51年12月 1976年12月 本牧工場を横浜市中区錦町7番地に移転
昭和60年12月 1985年12月 本店を横浜市中区錦町7番地に移転
平成5年4月 1993年4月 相模原工場を分離、相模第一コンクリート株式会社を設立
平成13年10月 2001年10月 神奈川アサノコンクリート株式会社から神奈川太平洋生コン株式会社に事業承継
平成15年6月 2003年6月 芙蓉コンクリート株式会社、相模第一コンクリート株式会社を合併、芙蓉コンクリート株式会社を川崎工場、相模第一コンクリート株式会社を相模原工場とする
平成15年12月 2003年12月 本店を川崎市川崎区浅野町1番17号に移転
平成16年3月 2004年3月 川崎工場を川崎市川崎区浅野町1番17号に移転
平成17年10月 2005年10月 神奈川太平洋生コン株式会社港北工場、本牧工場を横浜デイ・エム生コン株式会社に事業譲渡
平成20年10月 2008年10月 藤沢生コン株式会社設立
平成20年10月 2008年10月 当社、神奈川太平洋生コン株式会社、横浜デイ・エム生コン株式会社を傘下におく
DCM生コンホールディング株式会社を設立
平成22年3月 2010年3月 東亜コンクリート工業株式会社を合併、川崎工場と集約を行い、東亜コンクリート工業株式会社を京浜工場とする
平成23年3月 2011年3月 神奈川太平洋生コン株式会社、横浜デイ・エム生コン株式会社を合併
平成24年4月 2012年4月 厚木レミコン株式会社との共同出資により厚木生コン株式会社を設立
令和2年3月 2020年3月 当社、株式会社内山アドバンス、川崎徳山生コンクリート株式会社の共同出資により株式会社大陽コンクリートを設立
令和3年6月 2021年6月 京浜工場が株式会社大陽コンクリート京浜工場として操業開始

MANEGEMENT PHILOSOPHY

経営理念

「私たちは、
会社を持続的に発展させるために、
革新性と柔軟性を持って
情勢変化に素早く対応し、顧客をはじめ
関係する人々の信頼を得、
そして広く社会に貢献する。」

SUPPLY SYSTEM

供給体制

横浜市内に3工場、相模原市に1工場、神奈川県内の各主要都市にグループ工場3工場を配し、顧客の皆様のご要望に沿った対応が可能な供給体制を整備しております。

長年の歴史により培った経験と技術力、超高強度コンクリートにも対応し得る製造及び検査設備で、多様化するニーズにお応えし、高品質の生コンクリートの安定供給に向け、品質管理の徹底と技術力の向上に取り組み、事業を通じて美しい街づくりや地域社会の発展に寄与できるよう努力して参ります。

ACCESS

アクセス

本社

〒221-0835

横浜市神奈川区鶴屋町2丁目26番地4号​ 第3安田ビル

☎045-328-3083(管理部直通)​
☎045-328-3071(営業部直通)
​ ☎045-316-4945(生産部直通)

FAX. 045-322-7061​